2013年5月5日日曜日

「むかしMattoの町があった」 京都上映会のおしらせ

イタリア精神保健改革の最初の20年を描いたイタリア映画の上映を京都で行います。
この映画は「180人のMattoの会」が中心となり全国で上映会が行われています。
(イタリア語のmattoは狂気をもつ人、映画のタイトルにある「Mattoの町」は精神病院を意味します。)
この会のサイトはブログのリンク欄に掲載しています。

なお、この映画はイタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!制作による3時間の大作です。そのため、この上映会は途中休憩を挟みながら、2部構成にて行います。


上映日時、申込みは下記をご覧ください。




上映日時

2013年7月28日(日)

12:00 受付
13:00〜上映(途中休憩あり)
17:00 終了



会場:龍谷大学アバンティ響都ホール


住所:〒601-8003
京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階
(ホールへは東エレベーターを御利用下さい。西エレベーターではホールに行けません。)


先着:200名



料金(パンフレット代含む)

¥1500
当事者・家族・学生
¥1000



申込み方法

FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
メールでお申し込みの場合、題名「自主上映会申し込み」と記入の上、
「氏名、連絡先」および「当事者・家族・学生」の方はあわせて明記して下さい。


FAX:075−353−2165
メール:matto.kyoto@gmail.com


申込み締め切り
2013年7月21日まで
お申し込みが予定を超えた場合のみご連絡いたします。
費用は当日会場にてお支払い下さい。


お問い合わせ


ジョイント・ほっと内 
「京都で”むかしMatto の町があった”をみるかい事務局」


TEL:075−353−2145
FAX:075−353−2165
メール:matto.kyoto@gmail.com